伊豆の注文住宅・建築施工リフォーム、家のことならお任せ下さい
以前は、油などを大量に扱う工場でしたが、
このたび印刷工場にリフォームしました。
印刷物に影響が出ないように、
油などの汚れた部分を覆い隠して、断熱を入れて
日光が入らないように窓も塞いでしまいました。
工事着工前に大量の荷物と機械が入ってしまって苦労しましたが何とか完成してよかった。
3月10日前後から、メールの受信ができていなかった事が判明しました。
お問い合わせホームからのメールも受信できていなかった為、
送っていただいた事も把握できない状況でした。
その間にお問い合わせをいただいた方、
または、メールを送っていただいた方は、お手数ですがもう1度送って下さい。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。
東日本大震災から1年が経ちましたが未だに復興の兆しが見えないのが正直なところでしょう。
政府の遅い対応に苛立ちを覚えます。
そんな中でも、個人レベルでは頑張って立ち直ろうとしているにも関らず、法律が邪魔をしている
ケースも少なくないようです。
東日本大震災の住宅被害
全壊:128525棟
半壊:242866棟
床上浸水:17805棟
全半壊・全半焼・床上浸水:389477棟
一部損壊・床下浸水 :686559棟
殆どは津波や液状化による被害が多かったようですが、
地震そのものによる住宅の被害は、昭和56年5月以前に建てられたもの以外に関しては
被害は瓦のズレや外壁の亀裂等の被害はあったものの倒壊などの報告は殆どないようです。
東海地震は30年以内の発生確率が88%
首都直下型地震は30年以内の発生確率70% 4年以内に50%以下
地震の発生確率は100%です。それが30年以内かも知れないし50年・100年後かも...。
自分の命、家族の命を守るのは家かも知れません。
私は、皆さんの家族を守る、大切な仕事をさせていただいてるんだと、
改めて感じさせられた出来事でした。
お久しぶりです。
前回のブログから、だいぶ間が空いてしまいました。
いろんな依頼が重なってしまって、皆様にはご迷惑をお掛けしているかも知れませんが...
頑張って作業していますので、しばらくお待ちください。
そんな中で作成しているプランを紹介したいと思います。
得意な和風の平屋ですが、やはり時間がものすごく掛かったものばかりです。
和風の家は実際に建てるのも手間がかかりますが、設計も手間が掛かるんですよ。
それぞれ違うお客様の作成中の仮プランになります。
プラン作成は限られた予算でより良い家にする為の重要な作業です。
皆さん勉強されて、こだわりのある方々なので、プラン作成もスムーズに進んでいます。
こちらは、まだ最初のプランなので、これからまだ数プランの作成が必要になります。
こちらは、最終段階のプランになります。実際にはムクリ屋根になると思いますが...。
現在は最終図面の作成に入っています。
今回、紹介したものの他に、過去に作成したプランなどたくさんあります。
家が建つまでには、いろんなデザインや間取りで平均で5パターンは作成しているので、
実際に建った家と1番目のプランなんかは全く違う家もあります。
今度、紹介しますので楽しみにしていて下さい。
住むほどに味わいを増すほんものの家を、納得の価格でご提供。
〒410-2415静岡県伊豆市大平173-10
お気軽にお問い合せ下さい!TEL:0558-72-1169